2016年7月7日木曜日

【シリカ製作動画】その2 表面処理編1


ガレキは無発泡ウレタン樹脂(レジンキャスト)で出来ています。原型から複製する際にバリやゲートなどパーツに余分な部分がくっついてきます。これを加工して綺麗なパーツの状態にしていきます。


使用する工具

  • ゴッドハンド(楽天) レジン用ニッパー
  • デザインナイフ
  • ツル首ピンセット
  • スポンジやすり ファイン、スーパーファイン
  • ゴッドハンド(楽天) スジ彫りやすり
  • 400番、600番の紙やすり
パーティングライン消し基本

パーティングラインは複製する時の方の合わせ目にできます。これは本来ないラインなので処理しましょう。平面にある場合は特に問題ないのですが、曲面にある時は注意しましょう。面に沿ってやすりを動かすのが基本です(紙やすりでも金属やすりでも)。

ペーパーがけ基本


ペーパーがけする時は最初にかけた番手の後は違う角度でかけるようにしてください。同じ方向にずっとかけているとなかなか前の番手のキズが消えません。400番を縦にかけたなら600番は横に、そのあと800番をかけるなら斜めにという感じです。絶対順守のルールではないので、狭い場所でどうしても同じ方向にしか動かせないという時は仕方ないので根気よく前の番手の傷が消えるまでやりましょう。やすりを使う時は力を入れずに行うことも重要です。力を入れて押し付けると変な切削面になってしまいます。

サンドペーパーですが、個人的には耐水ペーパーはあまりオススメしません。カーモデルなどで研ぎ出しする時などは別ですが、ガレキの表面処理では耐水ペーパーは固すぎます。ツル首ピンセットでつまんで使う分には硬い耐水ペーパーの方がいい事もあるのですが、手で使うのであれば普通のサンドペーパーを購入しましょう。サンドペーパーやスポンジやすりはDIYショップなどで探した方が安く手に入ると思います。ただしDIYショップにあるものは模型に適さない質の物もありますので、安価であれば一度購入してみて、使用感がよければ継続して買っていくのがいいでしょう。タミヤなどの物は安心して使えますが少し高いです。


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